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東洋エンタープライズが実名で復刻した、ラスキンラムのグリズリージャケット。「熊ジャン」の愛称で呼ばれる、1930年代のヴィンテージスポーツジャケットを再現したモデルです。


馬革とムートンの組み合わせ
最大の特徴は、重厚なホースハイド(馬革)と、肉厚なシープムートン(羊の毛皮)の組み合わせです。防寒性が高く、当時のジャケットらしい無骨な雰囲気があります。
1930年代の仕様を再現したパーツ
- Hookless(フックレス)社製の真鍮ハトメジッパー
- ニッケルメッキのサイドバックル
細かなパーツまで当時の仕様に合わせている点に、東洋エンタープライズらしい作り込みが表れています。生産数が限られ、中古市場でも人気の高い一着です。




同じ年代のレザーウェアは1930年代〜1950年代のレザーベスト、スポーツジャケットはPherrow’s SJ88でも紹介しています。中古で探すときは中古革ジャンの選び方を参考にしてください。
「熊ジャン」という呼び名と、実際の素材を区別する
販売店の商品記録(LL80037)にはLASKIN LAMB名義のグリズリージャケットが残っています。ただし、今回その個体の全仕様を裏付ける東洋エンタープライズの当時の公式商品ページは確認できていません。本文のパーツ紹介は動画で扱う個体と照合してお読みください。
熊ジャンという呼び名だけで、熊の毛皮を使っていると判断してはいけません。購入時は毛付き部分と平滑な革部分の素材表示を分けて確認します。ブランド名・実名復刻のラベル・品番を揃えると、似た外観の別製品との混同を減らせます。
中古では毛の寝方だけでなく、毛が抜けて地肌が見える箇所、切替部分の縫い目、ジッパーテープ、襟裏を確認しましょう。胴まわりの厚みがあるため、平置き身幅に加え、普段のインナーで前を閉じたときの余裕が判断材料になります。
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※仕様は動画で紹介した個体のものです。購入の際は販売店で最新の仕様をご確認ください。











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